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お香典の習慣の誕生秘話
お香典って、昔々の助け合いの精神から生まれた習慣から生まれたということはご存知ですか?
昔のお香典は「香奠」といわれていたのですが、これは「お香の代金」という意味です。
でも、はじめはお金をあげていたわけではなく、野菜とかお米とか食料を遺族に提供していたそうなんです。
お金や食料を遺族に提供するというのは、大切な人を失って落ち込んでいる遺族に、少しでも気分を明るくしてもらおうということらしいです。
そんなお香典。日本ではお葬式で遺族に渡されるものですが、宗教が違うとまた違ってくるので難しいです。
例えばキリスト教式の葬儀には、お香典という習慣はありません。ですので、厳密に言えばキリスト教式の葬儀にはお香典を持っていく必要はありません。
しかし、お香典という習慣が生まれた「遺族を敬う心」から、日本ではキリスト教式の葬儀であっても、お香典をもって行く人は少なくないようです。
冠婚葬祭のマナーに宗教が絡んできてしまうので非常に難しい問題ですが、お香典は「遺族を敬う心」から行われる行為なので、キリスト教式の葬儀でお香典を持っていってもマナー違反にはならないようです。
冠婚葬祭のマナーはとても複雑で難しいですが、TBが新入社員研修などに活用できる「ビジネスマナー」が学べるサービスを無料公開しているそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070403-00000002-bcn-sci
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